Survey participants/16/ja: Difference between revisions
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*'''残り回数''': トークンがあと何回使えるかが入ります。 ''注:'' これを回数切れになったあとで増やすときは、完了フィールドを改めて 'N' に直しておく必要があります。 | *'''残り回数''': トークンがあと何回使えるかが入ります。 ''注:'' これを回数切れになったあとで増やすときは、完了フィールドを改めて 'N' に直しておく必要があります。 | ||
*'''有効期限''': このトークンが使える有効期限を、開始日時と終了日時という形でセットします。期限設定をしないばあいは、空のままよいです。注: 実際の回答中に回答期限が来てしまった場合は、その時点でアンケートの続行はできなくなり、もう回答完了できません。 | *'''有効期限''': このトークンが使える有効期限を、開始日時と終了日時という形でセットします。期限設定をしないばあいは、空のままよいです。注: 実際の回答中に回答期限が来てしまった場合は、その時点でアンケートの続行はできなくなり、もう回答完了できません。 | ||
*'''Attribute1 to Attribute x''': | *'''Attribute1 to Attribute x''': ユーザー定義属性です。後段参照。 |
Revision as of 06:22, 29 May 2014

- 姓・名: .. 回答者のものです。電子メールやアンケート内で使えます
- メールアドレス: .. 回答者の電子メールアドレスです。
- メール状態: .. 失敗したメールの記録用です。たとえば、この回答者に出したメールのエラーを管理者が受け取った場合、OK以外(不明、メール容量オーバーなど)の状態に手動でセットします。OK以外にしておくと、アンケート案内や催促のメールが出されなくなります。この属性は手動設定なことに注意してください。何か自動設定のための外部的なスクリプトでも書くことはできるでしょうが。
- トークン: これが招待のためのコードです。通常は「トークン生成」ボタンで自動生成されます。
- 言語: この回答者が使うデフォルト言語です。必要なときに使います。
- 招待済: 初期値は 'N' です。招待メールを出した後は、その日付が入ります。
- 催促済: 初期値は 'N' です。催促メールを出した後は、その日付が入ります。
- 完了: 初期値は 'N' です。非匿名アンケートのときは回答完了時の日付が入ります。匿名アンケートのときは、完了時には 'Y' とのみ入ります。
- 残り回数: トークンがあと何回使えるかが入ります。 注: これを回数切れになったあとで増やすときは、完了フィールドを改めて 'N' に直しておく必要があります。
- 有効期限: このトークンが使える有効期限を、開始日時と終了日時という形でセットします。期限設定をしないばあいは、空のままよいです。注: 実際の回答中に回答期限が来てしまった場合は、その時点でアンケートの続行はできなくなり、もう回答完了できません。
- Attribute1 to Attribute x: ユーザー定義属性です。後段参照。